イケルネ|買い付け前に、イケる値段の引き算を。買う側だけの土地調査と、指値の根拠づくり


土地の値段だけでは、決められない

資料を、指値の根拠にして返します

お客様がすることは3つです。資料を送る、役所への確認をご自身で行う(聞き方はこちらで用意します)、最後にご自身で伝える。調べる・積み上げる作業は、私がAIの仕組みを使って行い、最後に目で確かめます。
売る側には、つきません

※ 当方は不動産の売買・仲介をしません。売主・仲介会社とのやり取りはお客様ご本人が行います。
※ 土地の鑑定評価ではありません。工事や整備にかかる費用の見積もりと、その根拠の整理です。
お預かりした資料と情報は、土地の調査・報告書の作成とご連絡にだけ使います。
国が公開するデータを、土地の上に重ねます

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(成約・取引価格、地価公示)/国土数値情報(土砂災害警戒区域ほか)/国土地理院(標高、過去の航空写真)
レッドゾーンかどうかの○×だけでなく、敷地のどこにかかりそうか、建物の配置で避けられそうか、避けられない場合の費用の幅まで、分かる範囲で整理します。データの古さや精度による限界も、報告書に書きます。
買ったあとに出るお金があります

| 古い擁壁のつくり直し検査済証の記録がなく、作り直しや補強を求められた場合 | 300〜800万円 |
|---|---|
| 造成・土留め・地盤の補強高低差や地盤の弱さに応じて | 100〜400万円 |
| 上下水道の引き込み前面道路から引かれていない場合 | 50〜150万円 |
| 解体・伐採・残置物の処分古家や樹木が残っている場合 | 50〜300万円 |
※ 土地ごとに、当てはまる工事だけがかかります(擁壁と造成・土留めは重なることがあります)。表は高さや長さを問わない一般的な工事費の幅で、金額を保証するものではありません。実際の額は現地の条件と施工会社の見積もりで決まります。イケルネは、この幅をその土地の条件で絞り込み、指値の根拠に使える形にします。
私が調べた48件、3件に2件は制約あり

問題のない土地を探すより、問題がいくらで、契約前に何を確かめればよいかを先に知る。金額が分かれば、その分を踏まえた値段で考えられます。
※ 神奈川県の鎌倉市・逗子市・葉山町を中心に、2025年から自分の家を建てるために調べた土地の記録です(2026年9月時点)。建築条件・法規の制約だけで48件中33件(3件に2件を超えます)。1件に複数の項目が当てはまるため、項目の合計は48件を超えます。件数は実数で、物件が特定できる情報は載せていません。
いま自分が、土地を買う側にいます

石黒と申します。いま自分の家を建てるための土地を探していて、1年半になります。高低差のある土地の擁壁、検査済証の無い古い構造物、売主から出てきた古い覚書、役所にしか残っていない造成の記録。気になったことは、自分で資料を集めて、役所に電話して、過去の航空写真まで遡って調べてきました。
買う側に立ってみて、調べる手立てがなかなか見つからずに困りました。イケルネは、そのとき自分のために作った調べ方を、同じ立場の方にも使っていただくものです。
| サービス名 | イケルネ |
|---|---|
| やっていないこと | 不動産の売買・仲介/工事の請負・紹介/不動産鑑定評価/交渉の代行 |
| 連絡先 | 下のフォームからお願いします。1営業日以内にご返信します |
先着5名は無料でお引き受けします
無料モニターに申し込む▶1通の報告書で、迷いが判断に変わる

- ✓ 確かめるべきこと(確認の優先順・専門家に見てもらう点)
- ✓ あとから出る費用の幅と理由(項目ごと。差し引く根拠になります。金額の当否は判定しません)
- ✓ そのまま使える文面(役所で聞くこと・仲介会社への伝え方)
南側の擁壁は高さ約3.2m。販売図面と現地の写真からは、大谷石の空積みと見られます。お客様に役所へ確認していただいたところ、検査済証の記録は見つかりませんでした。記録だけでは今の基準に合うか・そのまま使えるかは判断できず、建て替えの際に作り直しや補強を求められることがあります。求められた場合、この高さ(約3.2m)と長さなら450〜700万円ほどの幅が目安で、実際の額は建築士や施工会社の現地確認で決まります。
売り出し価格5,080万円に対し、この費用を差し引く根拠があります。いくらで申し込むかはお客様が決めます。仮に幅の下限に近い額(約480万円)を引いて申し込むなら、伝え方は——
「擁壁について、役所で確認した範囲では検査済証の記録が見つかりませんでした。将来の建て替え時に作り直しが必要になる可能性があり、その費用を見込むと4,600万円であれば前向きに検討したいのですが、いかがでしょうか。」
※ 文章は例です。金額・条件は物件ごとに変わります。
最初の5名は、無料で引き受けます

なぜ無料なのか。使ったあとの結果を教えていただけるモニターを、5名だけ募集しているためです。
お願いしたいのは、結果がどうだったかを後で教えていただくことだけです。事例として紹介するのは、ご同意いただいた場合だけです(物件や個人が分からない形)。掲載を断っても無料です。
よくある質問

不動産屋さんではないんですか?
違います。土地の売買や仲介はしません。買う側だけの立場で資料を調べて、費用を積み上げ、指値の根拠を作る仕事です。だから仲介手数料もいただきませんし、特定の物件を勧めることもありません。
交渉も代わりにやってくれますか?
いいえ。売主や仲介会社とのやり取りは、ご本人に行っていただきます。お渡しするのは、売り出し価格から何をいくら差し引く根拠があるかの整理と、そのまま使える文面です。いくらで申し込むか、伝えるかどうかはお客様が決めます。
どこまで分かるんですか?
資料と公開されている記録、役所への確認から分かることが対象です。擁壁の高さや種類、検査済証の有無、接道、建築条件、がけ条例、造成の履歴、上下水道の引き込み、過去の航空写真での土地の変化などです。地中の埋設物など、掘ってみないと分からないことは「分からない」と書き、契約前に何を確認すべきかをお伝えします。
買うのをやめたほうがいい土地なら、そう言ってくれますか?
買うかどうかを決めるのは、お客様です。その材料として、調べて分かった範囲で、何がどれくらい引っかかるのかを金額と理由でお見せします。分からないことは「分からない」と書きます。危ない点を隠すことはしません。
何を用意すればいいですか?
販売図面(マイソク)があれば十分です。重要事項説明書や測量図、現地の写真があれば、より細かく見られます。何も無くても、住所か物件ページのURLがあれば始められます。
どのくらいで返ってきますか?
原則3営業日です(お申し込みへの最初のご連絡は1営業日以内)。役所への確認はお客様ご自身に電話していただく形(聞き方の質問リストをお渡しします)なので、その回答が出るまで数日延びることがあります。申し込みが迫っている場合は、その旨をお書きください。優先してお調べします。
土地以外でもお願いできますか?
中古住宅の購入や、擁壁・外構工事の見積もりについても同じ考え方でお手伝いできます。まずはご相談ください。
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資料は、1営業日以内にお送りする返信のあとで大丈夫です。販売図面が無くても、住所か物件ページのURLで始められます。